二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
あとは、保育士の不足の原因ですね。個別に対応が必要な児童が多くなったということは施政方針にも書いてあったのかな、そうだったと思います。
あとは、保育士の不足の原因ですね。個別に対応が必要な児童が多くなったということは施政方針にも書いてあったのかな、そうだったと思います。
これも、その原因、ごみの処理が少なくなったということだと思うんですけれども、その原因についてどう分析しているのか教えてください。 それから、31ページの下のほう、これも先ほどのと少し重複するんですけど、一色小学校教育施設設備事業、予算より大分低い額で入札ができたと、落札されたということ、先ほど説明がありました。
◎広報広聴室長(村田智俊君) 私どもの資料の作りのところで、若干そこのところが伝え切れなかったのかなというふうに、私の先ほどの言葉での表現では恐らく伝え切れなかったところが原因かと思います。ここで、実はこれでということで絵でお見せする形ができないのですが、今、鈴木美伸委員がおっしゃられたとおり、最初、ホームページを開いたところには思いっ切り写真が出るという作りになっています。
○(副委員長) 具体策にない部分ではあるんですけれども、今回の問題でひとつ原因としてあったのが、課内の情報共有というのはこの対策に入ってるんですけども、課内以外の部分で情報共有ができていなかったというのもあると思うんですけども、そこを見直していくつもりはありますでしょうか。 ○(まちづくり課長) そこは体制のところになると思いますが、まずは課内での情報共有。
これも1月には4割を切ってしまった、37.5%まで落ちたそうなのですけれども、その落ちた原因を分析するということであれば満足度向上につながるものと考えられますし、当初の半数近い関心度はさくらプログラムというネーミングの話題性があってこそと受け止めています。
平常時の建物火災における常備消防の部隊運用は、小田原市消防警防規程第51条第2項に定める災害別出動計画に基づき、第1出動で火災現場から近い署所の消防隊6隊のほか、指揮隊、救急隊、救助隊、特装隊、原因調査隊の計11隊が出動する体制を取っております。小田原市消防団の部隊につきましては、小田原市消防団災害等活動規程第8条に基づき、受持ち区域の分団が出動いたします。
中でも頭部の損傷や外傷性ショックは、瓦礫などに当たったことが原因だと考えられます。研究所は亡くなった場所にも注目しています。溺死は名取市や仙台市など平野で95%に上っていますが、同じ沿岸部でも入り組んだ気仙沼市や女川町など、リアス地形のところは89%と少し低くなっています。
集積ボックスを設置するとなった場合には、集積ボックスが今度は事故の原因とならないよう、道路など以外の場所での設置を検討していただいていると、こういった状況でございます。 以上でございます。 ◆26番(清水隆男君) その集積ボックスを設置するのにも、条件といいますか、いろいろ配慮する面があるというふうなことで、確かにそうだなというふうには思います。
意味としては、愚か者は自分で失敗して初めて失敗の原因に気づき、その後は失敗を繰り返さないようになるということで、これは経験したことからしか学べないという意味であり、一方の賢者は、自分が経験できないことも先人たちが経験したこと、すなわち、歴史を学ぶことで多くの経験を身につけることができるということであります。
そして、加齢、疲労、ストレスなどによる免疫力の低下が発症の原因となることがあります。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症すると言われていますとあります。 そこで、(1)本市の帯状疱疹の感染状況についてですが、現在、本市において、どのくらいの方が帯状疱疹を発症されているのかお伺いいたします。 (2)本市の帯状疱疹ワクチン予防接種の現状について。
新型コロナウイルス感染の拡大により、入院が必要にもかかわらず入院できない医療崩壊や介護を受けたくても受けられない介護崩壊が現実化したことは、医師や看護師、介護職員や保健師の不足が根本的な原因であり、厚生労働省は、これまでに医療従事者の勤務環境を改善するための取組を促進してまいりましたが、国民の命と暮らしを守る医療・介護の現場は、深刻な人手不足であるため、労働実態は依然として厳しくなっており、安全・安心
御指摘のありました藤ヶ岡中学校の便器汚れの原因についてでございますが、同校では、雨水及び井戸水をろ過及び滅菌処理をした上でトイレ洗浄水に利用しているため、井戸水に含まれる鉄分等の値が若干高いことが汚れの一因ではないかと考えております。
故障の主な原因、こちらは本会議でも出ておりましたが、主な原因と、その他の細かい部分での原因がございましたらお伺いします。
◎近藤 福祉総務課課長補佐 大きな原因は高騰が理由でございますけれども、そのほかといたしまして、第7波のコロナで火葬の件数が増えたということと、また、市外の火葬が増えているということが要因として挙げられます。 ◆土屋俊則 委員 今、永井委員の質疑の中で、火葬自体がどうも増えている、市外からもいろいろ入ってきているという話がありました。
このコロナ禍やウクライナ紛争、この影響もあって、この秋、アンケートを行ったところ、多くの方々が生活の厳しさを訴え、この物価高騰を第一の原因に挙げられています。そのことも大いにこの私たちの暮らしに影響していると考えます。 日本では、先進国の中で唯一実質賃金が下がっている状況です。景気がよくなったら賃金を上げるというのではなく、まず最低賃金を上げる。
自分の吐いた二酸化炭素を吸い続けることでマスク頭痛の原因となり、私のように実際に頭痛に悩まされて、マスクをつけられない人もいます。ほかにも、単純にマスクをすると苦しいと感じることや、マスクがこすれることによる皮膚炎や、ゴムで耳の後ろが痛いなど、継続的なストレスもあります。
これは、感染対策の遅れはもちろんのこと、他の先進諸国と比べても圧倒的に少ない医療や看護師、介護職員や保健師の不足が根本的な原因です。
また、職員が長期病気休暇を取得した折には、ヒアリングと同時に原因の究明、必要な場合には主治医や産業医と相談しながら、スムーズに職場復帰できるよう対応する体制をとっております。 小規模自治体ではありますが、職員も様々な業務に対応していく中で、得手不得手がありますので、人事的な配慮はしても、場合により不得手な業務を担当せざるを得ない場合もあるかと思っております。
悪性中皮腫というものがありますが、これは石綿が原因として特定される、石綿が特定される疾病だということであります。この1990年代からの死亡数の全国推移についてお聞きしたいと思います。 ◎谷本 産業労働課主幹 厚生労働省の人口動態統計によりますと、1995年が全国で500人、2005年が911人、2015年が1,504人、2020年が1,605人となっております。
◎瀧教育開発センター所長 不安や悩みを相談できない子供たちが出すSOSについてでありますが、個々の状況によって様々でございますが、極度に落ち込んだり、悩んだりしている様子や、原因がはっきりしない腹痛や頭痛、また勉強の遅れなど、精神、身体面から表れる不安定な状況が、子供たちが出すSOSと捉えております。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。